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ランキング

工場勤務４年からエンジニア転職。４社内定獲得

22歳/男性/元工場勤務

高校卒業後、流されるままに工場勤務を開始しました。しかし拘束時間が長く、将来性に不安を感じたので入校を決めました。インストラクターとの信頼関係が生まれ、学習も計画的に進められたのが良かったです。結果的に将来性の高いエンジニアに転職。内定も4社獲得出来ました。

2022年/公式サイト参照

消防職員からエンジニアに転職成功！

25歳/男性/元消防職

やりたいことが無かったので安泰と言われる公務員になりました。しかし、安定していると思っていた職場の財政状況は良くなく不安を感じ入校を決めました。エンジニアのイメージと言えば開発でしたが、未経験からの転職ならインフラという選択肢もある事を知りました。学習後は書類・面接対策を手厚くサポートしてもらい転職に成功しました。

2022年/公式サイト参照

受講期間中に収入109万円の案件獲得！

38歳/女性/事務職

経理の仕事に新鮮味を感じなくなり新しいことを学ぶために入校しました。授業でポートフォリオを作った後、先生に「そろそろ案件を獲得しましょう」と勧められココナラに登録して案件を獲得しました。友達との繋がりもありどんどん紹介を貰い案件が増えていきました。5歳児の母ですが収入が増えたので会社に固執しないで済むようなりました。

2021年/公式サイト参照

34歳でエンジニア転職成功！

34歳/男性/元営業

当時は30代前半、35歳がデッドラインだと言われる未経験のエンジニア転職に焦りを感じつつ、SNSの口コミ評価が高かったテックアカデミーを受講しました。努力の成果から3社面接通過、2社から内定をもらうことができました。

2024年/公式サイト参考

3人の子育てをしながらプログラミング

30歳代/女性/元事務

出産経験を経て、子育てをしながら在宅で働くことができる仕事をしたいと考えました。テックアカデミーのメンターは理解がある方ばかりなので、家の事情を理解した上で学習スケジュールを立ててくれたり、子育てしている人でも学習しやすいと思います。

2024年/公式サイト参考

在宅ワークに憧れて文系＆未経験からエンジニア

37歳/男性/薬剤師

コロナ禍で働き方に対して不安を感じるようになったことで、副業で新たにスキルを身につけたいと考えました。今では本業のペースを落として副業を増やしています。副業であれば他業種への転職よりはハードルは低いのでお勧めです

2024年/公式サイト参考

年収150万円アップで経済的な不安から解放

30歳/男性/元販売員

漠然と将来に不安を感じていたのが、転職を考え始めたきっかけです。カリキュラムがすごく分かりやすかったので、 独学でやってた時よりも、かなりスムーズに進められました。転職活動は面接を2社ぐらい受けてすんなり成功。現在はフロントエンドエンジニアとして情報共有ツールの開発に携わっています。 もし今のお仕事で悩んでいる方がいれば、とにかく少しでも行動することが大事だと伝えたいです。

2024年/公式サイト参照

営業職からエンジニアにキャリアチェンジ

26歳/男性/元営業職

転職を考えたきっかけは、毎日の業務に忙殺されている状態に不安を感じたこと。転職活動を通して、正直プログラミングの独学は自分には厳しかった為、同期の人たちとのコミュニケーションはとてもメンタル的なサポートになりました。転職先ではエンジニア職とビジネス職半々で業務することになり過去キャリアも活かせることになりました。

2024年/公式サイト参照

IT業界未経験で4社から内定を獲得し年収もアップ

年齢非公開/女性/元派遣

私自身は、自己肯定感も高くないですし、学歴も結構気にしていました。でも、キャリアアドバイザーと気軽にやりとりさせていただいて、不安なことの相談や面接対策など丁寧にサポートしてくださって、緊張を乗り越えることができました。最終的には、4社から内定をいただくことができ年収も50万円ほど上がりました！

2024年/公式サイト参照

30代で公務員から未経験エンジニア転職

30代/男性/公務員

公務員をしていた時に社内の連絡掲示板を作ったことがきっかけでした。初めてパソコンを使って何かを作って、これは楽しいなと思いました。その後ワードプレスで自分のブログを作ったり、無料で友達のHPを作りました。そこからさらに興味が出てきて、エンジニアの友達に相談したところ初学者はRailsを学ぶと良いと、そしてスクールならRUNTEQが良いよとオススメしてもらいました。

公式サイト

銀行員から不動産Tech企業のエンジニアに転身

20代/男性/銀行員

1ヶ月間ずっと情報収集してました。値段が高いものは良いサービスを受けられるという先入観がありましたが、調べていく中で値段と品質は比例しないことがわかりました。RUNTEQを選んだのは、多くの卒業生が自社開発企業に受かっている点、カリキュラムの技術的な到達点が高い点、1対1で親身に説明会対応してくださった点に魅力を感じたためです。

公式サイト

30代公務員の「自分で仕事を選べる」Webエンジニアへの挑戦

30代/女性/公務員

RUNTEQブログのインタビュー記事で、私と同じ30代以上で公務員からWebエンジニアへ転職を成功させた経歴の方がいました。 それを見て、実績があるなら信頼できると考えRUNTEQに入学を決めました

公式サイト

1番の不安は、挫折しないかという点

25歳/男性/元経理職

DMM WEBCAMPを選んだ理由として、DMMグループという知名度と信頼感が大きかったです。就職率の高さや、受託と自社開発を行う会社への転職割合が多い点も重要視しました。学習カリキュラムには課題があり、課題達成を目標にすればスキルを身につけながら次のステップに進めるような構成でした。この点が最後まで続けられた理由の1つだと思います。独学では挫折しがちでしたが、カリキュラムを通して問題解決能力が高まり楽しく学習を続けられました。

2024年/公式サイト参照

販売員から替えのきかない専門性を持った人材に

27歳/男性/元販売職

職場で資格を持った方が活躍されているのを見て、専門性をつけたいと思いエンジニア転職を決意しました。離職率が低いという点に注目し、DMM WEBCAMPを選びました。一生懸命学習する仲間がいたことに助けられました。一人で勉強しているとどうしても途中でモチベーションが続かず、投げ出してしまったと思うんです。現在は、フルスタックエンジニア（万能エンジニア）を目指し日々勉強中です。

2019年/公式サイト参照

30代で将来性のある業界で手に職をつけられた

32歳/女性/元ヘルプデスク職

チーム開発や将来必要になる経験ができる点を重視し、DMM WEBCAMPを選びました。年齢的なこともあり、本当にスキルを身につけられるのか、そしてカリキュラムを終えた後に転職できるのかが大きな不安でしたが、今後の現場で必ず役立つ経験ができたと感じています。自分がやりたいことを実現させてくれるということを重視して選んだ企業へ転職することができました。

2023年/公式サイト参照